中元節
清明祭に並んで「祖先」を供養する「中元節」。陰暦の7月15日に行ないます。
道教徒ではありませんが、私の国では皆、祖先や亡父母を弔います。
我が両祖父は兵卒として大戦に参加しました。戦後は家族のために働いて死んでいきました。わたしの記憶の祖父は働いている姿しかありません。一人は「厨師」としてもう一人は「農民」として家族を支えていました。
私が武術をするようになったのは、イジメが原因なのですが、両祖父はそんな私のことをいつも案じていました。そんな中、武備については両祖父からその教えを受けました。
「お前は気が小さいから、やる時はけして臆するな。手を抜くな。やられた方は何もいえないし、同情もされない。突進して終わるまでやり続けなさい。」
「けして油断してはいけない。平和だからといっても鍛えることを怠らず。戦時の時に備えなさい。鍛えることとは心と頭脳と体をさすンだぞ」
その祖父も他界して久しい…。言いつけを守らず忘れていました。心して油断せず精進したいと思います。家族と家と国家のために…



楽しく読ませてもらってます。蔡さんの哲学?心の叫び?私も何か始めるつもりです。
投稿: 楊 | 2007年8月28日 (火) 18時42分