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2007年9月18日 (火)

擒拿

擒拿(Qin-na)は小生の好きな技法でありる。

「擒」、「拿」の漢字には共に相手を捕まえるといった意味のある言葉で、「擒」には捉える、罠に掛ける、 「拿」には手指を用いて掴むといった意味がある。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用)

「点穴」、 「截脈」、 「閉気」、 「鉄歯」様々だが小生が得意とするは点穴と鉄歯か…

昔、少林寺拳法と交えたことから、このタイプの術にはハマッてしまった。恐るべし少林寺拳法…合気道や柔術も非常に興味を示されるものであるが、力の使い方は一様に「形而下」的な引用で理を説いているように思える。それでできてしまうことで「理解」と「暗記」を昏倒している様にもおもえた。感じて体現できてしまえばまず表現などはどうでも良い。そう思えてくる。

拿が全ての技法に含まれているというから、実際は?となるが、師は意図も簡単にやってしまう。それも「散打」で、何気に、というか適当に、いや適切に…。

柔道を中等~高等の頃やっていたせいか、拿が自然に出てくる。拿にこだわらない。拳腿撃中に自然に織り交ざってくる。「楽」だ。暫らくキックのジムに通っていたことがあるが、グローブスタイルに慣れるまで時間がかかった。「体が窮屈」を訴えていた。

「んーでも体の動きがシャープになったね」と会長に言われ、確かにコンパクトになった。結構いいことかもしれない。そんなことを感じていた。

高級なはずの技術を学んでいたはずになのに「散打」するとキックのシンプルアタックで滅多打ちにされている同胞(含我)をみて、「やはり、打撃だよね」といいたくなる。

後は根性だね。

話はそれたが、擒拿は実践の時にかなり効果を発する。試合ではどうもしっくりいかなかったりするものの、実践ではどうしていとも簡単に成立するのかな?

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