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2007年9月 1日 (土)

「武術は戦略である」これは師の言葉である。

「術」として捉えたら「戦術」になるので、それは「兵卒の兵法」だという

「戦略」は「将の兵法」であるそうな。

点と点を結び行き交いするのは団戦術ということで将棋で言う「歩」なんだよね。

戦術の要はやはり「飛車」「角」だろう。しかしそれでも勝ち負けは決しない。

つまり「王」が勝敗を決定させる重要な石であろう。

王だけが四方八方に移動できる。1舛だけだがこれが一歩としたならば他の駒は全てどこか欠けている。「香車」はさしずめ伏兵の弓手か?「飛」「角」は戦車かな?あとは一歩一歩の徒兵といったところか?「桂」は身軽な馬兵?

将は全ての陣営を把握して身を守りつつ敵を打つ狙うは「将」のみ他の兵卒に目もくれずに将めがけて突進していくは雑兵の本分。手綱を操り陣営を崩し準将たちに敵将を撃たせる。

手足は兵、肘膝は兵長、肩股は準将、将は頭・我自身にある。

手は器械、足は馬足に以て縦横無尽に敵を凌駕するが上であろう。Photo

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